冬は”癖”を入れたい・・そんな時のFeather Basket Bag「pipicage」の籠バッグ Staff nori’s blog
こんにちは、Noriです。
寒さも本番になりまして、電気カーペットや毛布から離れられない気候です。
ファッションもニットやコートと冬物を取り出して、寒さ対策を優先に。
コートがメインになってきた冬は、キラリと光る小物でしたり、フェザーの起毛。色や素材で広がりのあるものを取り入れたくなるものです。
今年の秋はというと・・・
冬のスタイリングにたくさん取り入れたいと思った素敵なバッグとの出会いについてご紹介したいと思います。
以前の記憶。
1年前でしたか、神戸のセレクトショップさんの存在をSNSで知り、そこのスタイリング投稿に取り入れられていた籠バッグから目が離せませんでした。
それが「pipicage」さんでした♡
ついに初めて作家さんのyoshimiさんにご連絡させていただき、いろんなスタイリングに使えそうなcolorでオーダー。
私がオーダーしたカラーは写真のものです。
デニム、シンプルなスタイリングに合わせたい。
そう思って雲のようにモクモクしたシープスキンバッグをオーダーしました。
受注生産ですので、インスタグラムから作家様にご連絡するのは勇気がいるものですよね。
しかしながら、ご丁寧に対応いただき、制作いただきました♡





デニムとニット、大判ストールにシンプルな組み合わせ。
眠たそうな表情は気にせずに流してくださると幸いです。

こちらの籠バッグは、ウォーターヒヤシンスを使っております。
ウォーターヒアシンス乾燥させた茎を編み込んでいるため見た目以上に丈夫な素材です。
バンコク アユタヤ地区にて三工程を踏まえて製造され、他の一工程の籠より強度があるそう。
漆を塗り表面にコーティングされている為肌触りとささくれなども出難いお作りとなっています。

アユタヤ地区



インターネットとは便利なものですよね。
訪れたことのない地域をもすぐに検索をかけると美しい風景を簡単に見ることができるんです。
実際に行ってみないと分からない空気感はありますが、想像力で掻き立てられる街のイメージは、夢が広がります。
今年の11月。
pipicage作家のyoshimiさんとお会いする機会がございました。
彼女はモデルさんもされているため、Raffiaの撮影モデルを依頼。
人とのご縁は繋がりたいと思えば、具体的に見えてくるものなんでしょうか。
彼女とのご縁をいただきました。
最後に、yoshimiさんにモデルいただいたアクセサリーとともにくくりとさせていただきますね。







全てオーダー制となっております。
彼女のInstagramをチェックしていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
yoshimiさまのお写真で撮影したアクセサリーは12月より順次販売となりますので、ご案内まで今しばらくのほどお待ちくださいませ。
Raffia kobe online shop / Brand
ラフィアのアクセサリーをご紹介しているオンラインショップ兼ブランドアカウントです
ぜひ、Instagramをチェックしていただき、仲良くしてください^^


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