マグネットイヤリング・エアイヤリングなどオリジナルアクセサリー通販セレクトショップ | Raffia kobe



サ活レポート①

CATEGORY :  BLOG
STAFF :  raffia

サ活レポート①



目的:ブレスレットは何度も検証したがネックレスはまだ不十分な為、火傷、低温火傷にならないか、「ととのう」とは?を追求する。


2023年1月28日(土)

場所:春水芦屋 潮芦屋温泉 SPA水春|芦屋マリーナを望む癒しの日帰り温泉 (suisyun.jp)




【着用アクセアサリー】

JCQ ステンレスコレクション

JCQ0047(GD)2,310円(税込み)ブレスレット 左手首着用。

JCQ0056(SV)2,640円(税込み)ブレスレット 右手首着用

JCQ0037(GD)3,850円(税込み)ネックレス  


【サウナ】

漢方薬草塩サウナ・・・10分 温度は低くアクセサリーに熱を持つ感じはなかったので内容省略。

ロウリュサウナ・・・遠赤外線・・・ドライサウナ

温度・・・90度前後



【ロウリュウサウナ】レポート

身体を洗った後軽く水分を落としサウナに入る(参考:サウナハットは髪の毛を保護する役目がある、代用できるものはタオルを頭にかぶる又は巻く、男性はほとんどの人が頭は気にせず入っている、まれにタオルを頭に被っている人は見かけた、女性は髪を守ったほうが良い。サウナは自分のペースで決して無理せず入る。

時間は10分を3セット程が一般的。



サウナから出たら汗を流し水風呂(この施設は水温15度~16度)につかる。サウナを極めると、この水風呂が一番のサウナの楽しみになるとも言う、そしてその後に待つ「ととのう」の瞬間。

水風呂に入っている時間は個人差があるが僕は30秒ほどで冷たくなるので出てしまう。

水風呂から出たら身体の水分をふき取り椅子やマットに座り(露天でもよい、可能な場所なら寝転がっても良い)リラックスする。サウナがある施設のほとんどが水風呂と座る椅子やリクライニングできる椅子などを完備している。この時に「ととのう」が訪れる。

「ととのう」は一種のトランス状態。過酷なサウナ室で暖められた身体が水風呂で急激に冷やされその後リラックスする事で頭はスッキリ聡明に感じ身体は気持ちよくリラックスした状態となる、神経が作用しているらしいがそのような気持ちの良い状態。




  • 1回目・・・サウナ5分→水風呂10秒→椅子に座りリラックス5分
  • 2回目・・・サウナ8分→水風呂30秒→椅子に座りリラックス8分
  • 3回目・・・サウナ12分→水風呂1分→椅子に座りリラックス~露天の寝湯でリラックス5分
  • 3回目で「ととのう」感覚がわかった。癖になる感じ。脈打つ感じと少しサウナで疲れたような感覚とリラックス感が相まって身体はフワフワしたいい気持ちなのに頭の中はスッキリシャキッとしたなんとも気持ちよく感じた。
  • 食事やリクライナーでリラックスした2時間後
  • 4回目・・・サウナ10分→水風呂10秒(身体を洗って帰る為あまり冷やし過ぎないように)→全身洗って温泉に浸かり帰る準備に。



【アクセサリーと体感温度】


ブレスレット・・・右手首左手首とも違和感なく熱さも感じなかった。人目的にも程よく良い感じで自己満足感もあった。

火傷、低温火傷は全くなく問題なし非常に良い結果。

変色は以前からも試しているが変化なし。

*ブレスレットはアジャスターも無いシンプルで細いもので引っかからない形状のチェーンが良い。

*肌に接している部分は体温調整する為か金属もほとんど熱くならないように感じた。

*なるべくジャストサイズで着用が邪魔にもならずサウナでも熱くなりにくく良い。

ネックレス・・・金のネックレスを着用しサウナに入っている男性は居なかった。

その為か多くの人から視線を感じかなり恥ずかしくなりタオルを首にかけてサウナで座っていた。

存在感のあるGDのネックレスを着用してブレスレットも左右着用していたのでかなり目立ってしまったように思われる。

熱さの体感は無かったが、前かがみで座っていると肌に触れていない部分は熱を感じた。

肌が赤くなることも火傷もなかった。





【総評】

アクセサリーが好きな人としては、常日頃からアクセサリーを着用していて着脱はめんどくさい。

お風呂も着用したまま入れて温泉やサウナも入れるとなるとその満足感は非常に高い。

サウナは最近非常に人気でサ活(サウナを楽しむ活動)という言葉もでき昔ながらの銭湯のサウナからプライベートサウナやカップルで楽しめるサウナまで注目され都内ではサウナに入るのに待ち時間があるほど、そして近年サウナ施設も多く作られている。

関西はまだそれほどサウナ施設は無いがこの春から続々とサウナ施設がつくられオープンする予定となっている。

ただ熱いだけでサウナなんてメタボおやじの自己満じゃないか!と思っていた人たちも、水風呂とリラックスを組み合わせた「ととのう」を知ってサウナファンが増え続けている。

そんな近年においてこのアクセサリーは十分注目に値すると思う。

サウナ専用ではないし、絶対火傷しませんと言えるものではないが、サウナを楽しむ活動においての一つのアイテムとしてワクワクしていただける商品だと思う。




コメント

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。