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あなたは大丈夫?冠婚葬祭のアクセアリーの選び方 staff nori’s blog

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あなたは大丈夫?冠婚葬祭のアクセアリーの選び方 staff nori’s blog



こんにちは。

staff noriです( ´ ▽ ` )

 

冠婚葬祭のマナーはよくわかっているつもりでも、

時間が経てば『そういえば、どうだった?』となることが多いようです。

 

 

私はまだまだそういう場に行く回数が少ないのでマナーをわかっていませんでした。

 

以前、いざ結婚式に着けていったアクセサリーがその場では合わない気がして

途中外した失態を経験したことがあります、、(反省)

 

 

その時にやっぱり事前に調べておいた方がよかった、、、

と実感した恥ずかしい体験からそのあとRaffiaでお仕事することに決まり、

こうしてアクセサリーの基本的な知識を身につけているところなんですね。

 

 

初めは誰も知りませんよね。

 

 

かといって教えてもらうことでもない常識、ルール。

 

 

社会にはそういう暗黙のルールがたくさんあります。

 

 

このブログでは、知らないことを恥じず勉強していこう!ということで

今日は冠婚葬祭のジュエリーやアクセサリーの選び方いついてご紹介していきますね✨

 

 

冠婚葬祭はパールを着けておいたら大丈夫よ!

とおっしゃられる方もいますが、まず第一にどんなシーンには

どんな印象を与える身なりが良いとされているか、そしてその印象を与える

服装やアクセサリー、立ち居振る舞いはどうしたらいいのか、

根本的な部分をわかっておいた方が、自分で選択できる力がつきます。

 

 

 

⑴結婚式・披露宴

服装に合った華やかな派手過ぎないジュエリーを身につけて行きましょう。

新婦より目立ってはいけない」という暗黙のルールがあるため、派手なジュエリーは避けた方が無難です

 

指輪・ネックレス・イヤリングのセットアップなどが向いています。

初めて行く場所で雰囲気がわからない場合もありますよね。

そういう時は、2パターン用意すると良いでしょう💡

 

 

ブライダルにおすすめしない宝石は、欧米でお葬式の時に身につける黒い宝石です。

大ぶりでゆらゆら揺れるピアスも向いていません。

「結婚生活が安定しない」ということを連想させるからです。

 

こういった形や色から連想するものも事前に知っておくといいかもしれませんね。

 

また、ガーデンパーティー、披露宴が最近は増えており、

屋外のパーティーシーンでは日光に照らされた時に輝くアクセサリーがおすすめです。

 

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パールがなぜおすすめなの?

明るい時間帯では、光りすぎる宝石は品が悪くなります。
ゴージャスすぎるものは避けて上品なデザインのものがおすすめです。
そのため結婚式やパーティーには品のある輝きのあるパールが最もふさわしいと言われています。

 

自分の好きなアクセサリーでも、時と場合によって

マナーに関わるためしっかりとした美しいジュエリー、アクセサリーを

選ぶことがポイントですよ^^💗

 

 

 

⑵お葬式・法事

喪服にはいくつか種類があり、「正喪服」「準喪服」「略喪服」と3種類あります。

「正喪服」は悲しみのシーンでの一番正式な装いです。

喪主、親族、一周忌までの法用の喪主など、ごくあらたまった立場の人や、大きな規模の告別式での装い。

 

「準喪服」は一般的に悲しみの場での装いとして着る喪服。
一般的な葬儀・告別式・一周忌までの殆どの法要で着用します。

 

今回は一般的な準喪服に合わせるアクセサリーについてお伝えします。

 

喪服は原則黒のワンピース、アンサンブルもしくはスーツです。

スカートの丈はひざ下でやや長め

開きすぎない襟元と長袖に、ストッキングは黒が無難。(ベージュも良しとされています)

バッグは装飾のない艶消しの布もしくは革製のものを選びましょう。

 

こうした悲しい席では、極力流行などは取り入れずに

派手にならないよう気配りを持つのが大切ですね。

 

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和装や洋装でも身につける物が変わります。

和装は、原則アクセサリーなど装飾は身につけず、結婚指輪のみ良しとされています。

 

一方、洋装の場合はアクセサリーを着けることで故人や遺族への経緯の表現とされています。

しかし日本は和装文化のため、極力控えめに身につける意識を持っておく方が

場合によっては無難な判断でしょう。

 

 

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着け外しができる2way仕様なので

冠婚葬祭のシーンではパール1粒で使えます。

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喪服は、悲しみの出来事が重なる、という意味合いから2連3連のもの

ロングタイプのものは着用できません。

蝶貝は珠が大きく、派手になりやすいので避けた方が無難です。

 

 

おさえておくとアクセサリー選びに役立ちますね💡

 

 

 

⑶入学式、卒業式などの式典

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昼間の式典の時に身につけるジュエリー、アクセサリーは

基本キラキラ光る宝石は避けるとされていますが、

入学式や卒業式などはあまり堅苦しく考えず自由に幅を効かせてもOK

 

季節感を感じさせるコーディネートを意識して、

派手にならないようなアイテムを選ぶようにしましょう💗

 

ネックレスは定番のパール、上品なダイヤを選ぶのも◎。

 

 

コサージュを着ける場合は、ネックレスは短いものや

シンプルなダイヤを身につけるのがおすすめ。

コサージュを着けない場合は、2連や3連のパールネックレスを

着けると華やかさがアップします✨

 

 

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シーンに合わせた定番アクセサリーをセットで用意しておくと

急に予定が入ったという場合に融通がきくので

今からチェックしてみてくださいね^^💗

 

 

今日はここまで。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

 

 

次回もお楽しみに

Staff nori( ´ ▽ ` )💗

 

 

 

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