【箱根リトリート】自然の中で巣ごもりステイ&最近買ったアイテム紹介 staff nori’s blog
こんにちは。
スタッフnoriです☺
早いもので11月も終盤に差し掛かりました。
例年よりもやや暖かくクリスマスムードはまだ感じない今年の秋。
ラフィアのある六甲アイランドでは、イベントごとにデコレーションしているので、横を通る度にわくわくさせてくれます♡
さてさて、
今回は11月半ばに箱根リトリートで滞在した旅の話。
アクセサリーの以外にも旅行のお話を混ぜながら
楽しんで読んでいただけるstaff nori’s blogをお届けできたらと思っています^^
それではいってみましょう!
今回は土日を使って友人と箱根へ行ってきました。
箱根までは東京の友人の家から電車で1時間50分ほど。
電車とバスを使って箱根リトリートへ。
箱根散策の拠点として便利な仙石原。緑広がる山の中に、箱根リトリート före(fore、フォーレ)があります。窓からやさしい光が射しこむシンプルモダンの空間は戸外とつながり、美しい情景とともに、北欧リゾートを感じさせます。“före”とは「前へ」という意味のスウェーデン語で、ここ箱根リトリートföreでは、従来型の温泉宿でもホテルでもない、進化型のリゾートスタイルを提供します。レンタサイクルで美術館を訪れたり、ウッドバーニングオーブンからの出来立てお料理とワインで会話を弾ませたり。焼きたてパンとオリジナルブレンドのコーヒーを楽しむ寛ぎのスタイルなど、気の知れたご友人同士、ご家族やグループで、ゆったりとおしゃれな「スモールギャザリング」をお楽しみください。
https://www.hakone-retreat.com/hotel/ 『ABOUT』より引用
北欧のリゾートのようなデザインがコンセプトになっていて、
山の中の自然に囲まれ、暖炉とモダンな家具たちがポイントになっています。
スタイリッシュでも温かさのあるウッディ調が箱根の自然にマッチしていました。
この箱根リトリートは国立公園の中に建てられており、
きちんと管理、整頓された自然の中でホテルステイができました。
普段都会住まいの方、都会の喧騒から離れたいなんて方におすすめ。
バスで箱根湯本~ガラスの森で下車。
バス停の斜め向かいにある入り口は案内板がありました。
そこから10分ほど歩き、フロントに到着。
ガラス張りのフロントは箱根リトリートのキービジュアル。
Instagramや公式HPでもこのガラス張りの棟が一目を置くスポットになっており、これを見て泊まりたいと思ったわたし。
カフェの入る棟も素敵でした。
特に中に入って敷地を見てゆったりコーヒータイムを楽しんでいただくのがおすすめ。
泊まった部屋からは紅葉を見ることができました。
わたしたちが泊まった時期はまさにベストシーズンだったようで、紅葉はピークを迎えておりとっても美しかったです。
今年は暖かい秋でしたので山の上でもマフラーを羽織って外をお散歩できる気候でした。
朝夕の寒暖差は感じるものの、夜はムードが高まる空間。
池に映し出されたガラス張りの建築は何度見てもステキ。
Instagramでは季節折々の箱根リトリートをご紹介されています。
夏の空気に溶け込む様子は秋とはまた違った様子ですので、ご参考にInstagramもご覧いただければと思います。
箱根リトリートのご紹介から変わり当日着けていたアクセサリーのご紹介を。
LuceCostanteハーキマーダイヤモンド。
ダイヤモンドと呼ばれていますがこちらはクリスタルになります。
ダイヤモンドのように煌めく輝きと透明感が高いことからそのように呼ばれるようになったのだそうです。
冬はニットを着るのでブレスレットをつけることはありませんでしたが、今回は一目ぼれして買いました♡
こちらはエアフィットイヤリング。
セットでつけていただくのもおすすめです。
もうすぐ12月。
今年最後をしめくくるご旅行でしたり、アクセサリーなど自分のご褒美を考えていただくのも良い時間になるかと思います。
12月も楽しい時間をお過ごしください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
staff nori
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