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アメリカ発ジュエリーブランド『MONET(モネ)』と同じ技法のアクセサリー『エアフィットイヤリング』

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アメリカ発ジュエリーブランド『MONET(モネ)』と同じ技法のアクセサリー『エアフィットイヤリング』



いつもBLOGをご覧いただき、ありがとうございます。

 

みなさま、コスチュームジュエリーの代名詞と言われた『MONET(モネ)』というファッションジュエリーブランドをご存じでしょうか?

 

元々はバックルの製造会社だったのですが、メタルの技法を活かしてアクセサリーを作り始めたのがはじまり。アメリカ発のブランドでモダンな感覚とエレガントさが人気のブランド。ベーシックラインは、ネックレス・ピアス・イヤリング・ブレスレット。中でもイヤリングの留め具が独特でしめつけ感のない心地よい着け心地に定評があり、日本では200近くの有名百貨店で販売されていたのですが、残念なことに数年前日本撤退となってしまいました。

 

 

今でもファンの方は多く、とくにイヤリングの留め具(金具)が長時間つけていても痛くないということで、MONET(モネ)のイヤリングを探されている方がいらっしゃいます。

 

 

このMONET(モネ)とほぼ同じ技法のイヤリング金具を使用しているのが、JewCas(ジュアキャス)の『エアイヤリング』。

 

 

クリップ部分の形状がそっくりで、180℃自由に微調整ができ、どんな耳の方にもフィットし締め付け感がありません。一日中着けていても落ちない、痛くない着用感です。

 

安心の日本製クリップを使用し、シリコンカバーで肌に触れる部分もカバー。

 

 

空気のように軽い着用感のJewCas(ジュアキャス)『エアイヤリング』。

最近ではアンティーク風なデザインも少しずつ増えています。MONET(モネ)のジュエリーファンの方にもぜひ一度お試し頂ければと思います。

 

(追記)

★お知らせ★

2020年3月よりエアイヤリングが『エアフィットイヤリング』に名称が変わりました。

名称変更を機に、エアフィットイヤリングの新タイプが登場。

 

既存のシリコンカバータイプのイヤリングクリップとは違い、

シリコンカバーのない代わり、耳たぶに沿うようなカーブ加工を施しているため

フィット感は既存のエアフィットイヤリングと変わらない着け心地です。

 

また、180°微調整のできるクリップはそのまま。

 

落ちない・痛くないを継承した新タイプのエアフィットイヤリングとなっております。

 

 

では何が変わったの?

と思われる方もいらっしゃるはずです。

 

 

変わったのは、”見た目の違い”

すっきりとした形で仕上げたことで横から見ても

ピアスのように着けられるのがポイントです♡

 

 

新タイプのイヤリングクリップは、よりMONETのイヤリングを再現されています。

 

ぜひ、新タイプのエアフィットイヤリングをお楽しみくださいね。

 

 

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